キモノビのおすすめ着物

こちらのページでは、初心者の方に特におすすめしたい着物をご紹介します。
おすすめポイントとともに解説しますので、気になる着物があったらぜひ「探す」ボタンで、着物の商品ページをご覧ください。

花柄の振袖

  • 結婚式や卒業式、成人式などの晴れ舞台で着られる振袖。その中でも人気が高い柄は花柄です。花柄の振袖は種類も多いので、どのような種類を着ようか迷ってしまうこともありますよね。
    本記事では、花柄の印象や、肌タイプ別おすすめの花柄の振袖をご紹介します。振袖を決める際の参考にしてみてくださいね。

  • 振袖を着た女性たちの後ろ姿

    振袖は、結婚式や卒業式、成人式などの晴れ舞台で着られることの多い着物です。そのため、写真をたくさん撮る日でもあるので、着物選びは慎重に行いたいですよね。
    振袖の中でも、昔から人気なのは花柄です。やはり、おめでたい場で、華やかな着物を着て祝いたいという人が多いようです。

    振袖の花柄は、椿・バラ・桜・菊・蓮などと、種類が実に様々です。好きなお花の種類のものを選べば、着るだけで気分が上がりますよね。
    「花柄は可愛くなりすぎちゃうから…」という方には、主に花びらが舞っているような模様などもおすすめです。花々が全面的に描かれているものに比べてシンプルになるでしょう。さらに黒ベースにすれば、クールで大人っぽい印象を与えます。

    また、最近洋服選びやメイク選びの際にも活用される、イエベ・ブルベなどの肌タイプをもとに振袖を選ぶこともできます。
    イエベこと、イエローベースは肌に透ける血管が青っぽい、眼の白目がアイボリーよりの色、そして顔の赤みが出にくい人などが当てはまります。
    一方でブルベこと、ブルーベースは肌に透ける血管が緑っぽい、眼の白目の色がブルーよりの色、そして顔の赤みが出やすい人などが当てはまります。

    イエベさんに似合う色は、赤・黄色・朱色・金色などの明るい暖色系です。赤地に桜が描かれたものや、金糸で花の刺繍が入っている振袖などがおすすめです。
    続いてブルベさんに似合う色は、青みがかったピンク・青・緑などの寒色系です。ピンク地に菊が描かれたものや、青地に百合が舞っている振袖などがおすすめです。

    バイセルオンラインでは、花柄の振袖を多数取り揃えています。考えるよりも、実際にどのような着物があるのかを見ながら、自分に似合いそうな着物を選んでみましょう。

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贅沢な作家物の留袖

  • 人が集まる場で着ることの多い留袖は、色や紋の数によって格が異なり、着るシーンも変わります。結婚式や披露宴、格式のある茶会などに着物を着ていきたい人はこの違いを覚えておくと良いでしょう。
    さらに、「少し贅沢な気分を味わいたい」「初心者でもこなれている雰囲気を出したい」などという人には作家物の留袖を着てみては?作家物のおすすめポイントも併せてご紹介します。

  • 番傘をさす黒留袖の女性

    留袖には、大きく分けて「黒留袖」「色留袖」の2種類があります。

    「黒留袖」は礼装の中で最も格式が高く、結婚式や披露宴で新郎新婦の母親・仲人夫人、親族の既婚女性らが着ます。
    「色留袖」は五つ紋が最も格上で、紋の数が少なくなるにつれて格式も下がります。未婚女性や主賓、来賓の女性、格式のある茶会など、紋の数によって様々な場面で着用できます。
    「黒留袖」「色留袖」は、色が違うだけで格や着るシーンが異なるので、覚えておくと良いですね。

    多くの人が集まる場で着ることの多い留袖ですから、せっかく着るなら少し贅沢なものを召してみてはいかがでしょう。
    留袖を着ることで少し贅沢な気分を味わいたいという方には、作家物がおすすめ。作家物の留袖であれば、作家の着物への想いを感じながら着ることができますし、話のネタにもなりますよ。

    留袖を手掛けた作家は多数存在します。
    たとえば、金彩・銀彩加工を得意とする松尾光琳もその1人です。光琳は、約100年ごとに名絵師が受け継いできた、淋派と呼ばれる美術様式を受け継いでいます。
    着物に詳しい人もそうでない人も、本物の鉱物を染料としてあしらわれた美しい金彩に目を奪われるでしょう。

    このように、もし作家に詳しくなくても、特徴だけでも頭に入れておけば親しみを感じるものです。
    バイセルオンラインでは、そんな作家物の留袖をリーズナブルに取り揃えています。お得に贅沢な気分を味わいたい方は、ぜひご覧ください。

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おしゃれに使える絞りの帯

  • 「着物のコーディネートで周りの人と被りたくない」「おしゃれな帯を着けたい」という方には、絞りの帯がおすすめ。
    絞りの帯は、職人が伝統的な製法で1枚1枚こだわって作っているので、その独特な風合いを魅力に感じる人も多いです。
    絞りができるまで、そして絞りの帯のコーディネートについてご紹介します。

  • 絞りの帯

    着物における「絞り」とは、糸やビニールなどで生地を細かく括って作られる染め物を指します。
    インドやアフリカで用いられていた技法を基にしたと言われています。日本へは奈良・飛鳥時代に伝わり、伝統技術として今もなお継承されている技法です。
    絞りの作業は、職人が手間と時間をかけて手作業で行っていることが多いです。基本的には職人が下絵を描き、それに沿って一粒一粒を小さくつまんで括っていきます。その後、染色をし、さらに様々な色を使う場合は括って染めての繰り返しです。
    熟練した職人でも、一反の布を絞るのに1年以上かかると言います。

    絞りの和装品は、着物・帯・帯揚げ・半襟など様々です。
    中でも絞りの帯が1つあれば、少し周りとは違った着物のコーディネートが楽しめるでしょう。
    絞りの帯は、着物のコーディネートのアクセントになりやすいです。帯の色柄は可愛らしいものから、スタイリッシュなものまで、様々な雰囲気のものがあります。
    また、絞りの帯は織りの帯に比べて少しカジュアルな印象になります。小紋や紬、木綿などと合わせる人が多いですが、街着として着る訪問着や色無地にも合います。柔らかいふんわりとした帯なので、硬めの着物によく合います。
    さらに絞りの帯は、抽象的な柄のものが多いので、季節問わず使えるのも魅力ですね。ふわっとしていて見た目に少しボリュームが出るので、寒い季節に締める人も多いようです。
    とはいえ、基本的に街着・普段着の着物に決まりはないので、楽しんでコーディネートをすることが一番大切です。

    バイセルオンラインでご用意した絞りの帯で、ぜひ色々な着物コーディネートを楽しんでみてくださいね。

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